借金に関する法律の種類

借金に関する法律の種類(借金の整理などを行なう法律)


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借金に関する法律の種類(借金の整理などを行なう法律)


借金に関する法律には、色々な法律があります。
これは、実際に法律で、どのような場合に、どのような法律で規制をかけるかが
違っている為です。
このように、借金にまつわる法律には、色々な種類の法律に分かれているのが現状です。



実際に、どのように借金に関する法律が分かれているかと言いますと、

 ・金利に関する法律
 ・借金の整理などを行なう法律
 ・貸金業者を規制する法律

などに分類する事ができます。


ここでは、「借金の整理などを行なう法律」について見て行きたいと思います。




借金の整理などを行なう法律


借金整理などを行なう法律には、
 ・破産法
 ・民事再生法
があります。




【破産法とは?】


破産法とは、自己破産について規定されている法律で、
どうしても借金の返済が不可能であると認められた人が借金の返済を
する必要が無くなり、再起のチャンスを得る事ができる法律です。

この破産法は、借金に困った時の最後に利用する方法になり、
借金を清算して、いちから出直す事になります。




【民事再生法とは?】


民事再生法とは、多額の借金をしている個人や法人が再生を図るために
利用される法律です。
破産法とちがい、一般的に、民事再生法の場合には、借金の額を減らして
減らした借金の返済を行なって行く方法になります。


昔には、民事再生法は、ほとんどの場合は、企業が利用していた借金の整理法です。
これは、民事再生法の規定が厳格であり、また、費用も比較的高額になる為、
なかなか、個人で利用する事が難しかったからであると考えられます。
しかし、2001年に個人の民事再生が行なえるように、個人の民事再生
の法律の整備が行なわれました。


この為、個人の場合で、借金の返済はしたいが、借金の金額が高額になった場合には、
しかたなく自己破産をするしか方法がありませんでしたが、この個人の民事再生が
可能になった事で、個人の人でも今までに比べて、比較的に手軽に民事再生を
利用する事ができるようになりました。




次のページでは、「貸金業者を規制する法律」について見て行きたいと思います。




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2007年06月25日 01:44