任意整理の参考情報

任意整理を行なう困難な理由


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任意整理を行なう困難な理由


任意整理をすんなりと行なう事ができればいいのですが、
これが、なかなか任意整理をするのは難しいようです。

ここでは、任意整理を利用して、借金の整理、返済を行なう
にあたり、困難である理由を3つ紹介しておきたいと思います。




任意整理が困難な理由 その1


任意整理が困難な理由の1つ目は、
利息制限法の利息を超えて、お金を借りている場合には、
元金と利息の再計算を行なう必要がありますが、
この計算をきちんと行なっていない業者があります。


また、利息制限法内の利息で再計算を行なおうと思っても、
いつ○○万円のお金を借りて、いつ○○万円のお金を返したかという
現状を把握する為の取引経過書を債権者が提出してくれない
場合があります。
この場合には、自分で計算する事もできません。


また、任意整理を行ないたいと思っている人の場合には、
お金を借りた本人も混乱していて覚えていない事が多いので、
なかなか、再計算を行なうのは難しいようです。




任意整理が困難な理由 その2


任意整理が困難な理由の2つ目は、
任意整理を行なう場合には、債権者の全員に債権の一部カットを
要求する事になった場合には、全ての債権者に認めてもらう必要があります。


任意整理が出来ずに、破産した場合には、債権者にとっても、
全額の回収ができなくなるので、合理的に考えた場合には、
30%などの債権の一部カットをしてでも、貸したお金の
回収ができる方が良いと思いますが、すべての債権者が
この債権の一部カットを認めるとも限りません。




任意整理が困難な理由 その3


任意整理が困難な理由の3つ目は、返済計画の実行をする人が少ない
と言う事になります。


せっかく、全ての債権者の了解を取れて、任意整理が出来たとしても、
結果的に7割の人が自己破産を行なう事になっているようです。


この為、任意整理をする事で、一時の返済の請求がされなくなるのですが、
継続して、返済計画を実行できる人は、少ないようです。




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2007年06月25日 01:37