任意整理の手順と流れ

任意整理の方法・手順の内容(その4)


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任意整理の方法・手順の内容(その4)


ここからは、今までのページで説明している任意整理を行なう場合の
手順の内容の続きを説明していきたいと思います。




6、返済計画を元に、債権者との示談交渉を行い借金の整理案の合意を求める


利息の再計算、返済計画の立案を通じて作成した返済計画を
実際に、貸金業者などの債権者と交渉を行なう事になります。

まず、返済計画の立案が出来た段階で、貸金業者などの債権者への
借金の返済は、一時中止する事になります。


もしも、預金口座などからの自動引き落としを行なっている場合には、
自動引き落としされないように気を付ける必要があります。

そして、貸金業者などの債権者に、返済計画の案を送付してから
交渉に取り掛かることになります。



7、貸金業者などの債権者の合意


作成した返済計画を貸金業者などの債権者に送付した後に、
それぞれの貸金業者などの債権者の合意を求めることになります。

ここでは、貸金業者などの債権者が納得して承諾する事が
必須条件になります。


もしも、合意を得れた場合には、念書や確認書などを書面で
取っておきましょう。

貸金業者などの債権者などの合意がすぐに取れる事は少ないようです。
場合によっては、1ヶ月〜6ヶ月ぐらいの期間を要して、
交渉をしていく必要があるようです。




8、合意内容に基づいて、返済の開始


あとは、合意された返済計画の内容に沿って、返済を行なって行く事になります。
せっかく、合意してもらえた返済計画ですので、必ず実行して行くようにしましょう。


余談になりますが、任意整理が出来たとしても、任意整理が出来た人の
7割が結果的に自己破産をしていると言われています。
この為、借金が完済するまでは、気を引き締めて起きましょう。



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2007年06月25日 01:35