任意整理の手順と流れ

任意整理の方法・手順の内容(その3)


任意整理の方法・手順の内容(その3)


ここからは、今までのページで説明している任意整理を行なう場合の
手順の内容の続きを説明していきたいと思います。




5、返済計画の立案


利息制限法に基づいた、利息の再計算を行なった後は、
実際に、残りの借金の返済計画を作成していきます。


利息の再計算を行なっているので、本来、返済すべき金額は、
この段階でも、ある程度の割合で、何割か減っている事が多いようです。
この為、借金の返済が以前よりは行ないやすくなっているのではないでしょうか。




借金の返済は、

 ・一括返済
 ・分割返済

のどちらかで行なう事になります。


もしも、一括で、借金の返済が可能である場合には、
一括で返済を行ないます。




しかし、一括の返済が難しい場合には、収入から借金を借りている人と
その家族の生活費を差し引いた残りの金額で、どれくらいの金額が
毎月、返済可能であるかを調べ明確にします。


そのご、実際に、どの貸金業者である債権者に
どれくらいの金額を毎月、支払っていけるのかを計算して、
分割返済案を作成していきます。




ただし、どのようにしても、返済が無理であるような場合には、
貸金業者などの債権者に、債権のカットを要求する場合もあります。


もちろん、貸金業者などの債権者が納得するような返済計画案は、
なかなか作成出来ない場合が多いと思います。




この為、貸金業者などの債権者が納得するように、身内などから
ある程度のお金を借りて返済するなどの方法など、柔軟に返済計画を
作成して行く必要があります。


また、返済期間についても、あまりに長期間になった場合には、
貸金業者などの債権者が納得できない場合がありますので、
3年程度が目安のようです。
長い場合でも、5年程度が限界のようです。






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2007年06月25日 01:34