Q&A

Q2 : 借金返済に任意整理を利用すると、保証人に影響はでますか?


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Q&A2 : 借金返済に任意整理を利用すると、保証人に影響はでますか?


借金をしていて保証人がいる場合に、任意整理を行った場合には、保証人にも影響は出てきます。

まず、任意整理を弁護士や司法書士に依頼した場合には、任意整理をはじめたときに、弁護士や司法書士から受任通知が各債権者に送付される事になります。

この受任通知を債権者が受け取ったことによって、債権者は、保証人に借金の返済を求めてくるようになる可能性があります。


しかし、任意整理を行なうような状況になっている人の場合には、多くの人が借金返済が滞っている状態になっていると思います。

この為、任意整理に限らず、何かしら債権整理を行なう場合にも、保証人に影響が出ないことはないかと思います。



また、任意整理を行なう場合でも私的な物の場合には、弁護士や司法書士とよく相談して、出来るだけ保証人に影響がでないように、一部の債権者を除いた状態で債権整理を行なう事も可能です。

ただし、保証人がついている債権者への借金の金額が大きな金額の場合には、任意整理の対象から除外するのは難しくなるでしょう。


このように、任意整理を行なう場合には、何かしら、保証人に対しても影響が出ることが多いので、はじめは保証人に任意整理を行なっている事が知られていなくても、そのうち知られる可能性もありますので、出来るだけ、任意整理を開始する前に、事情をしっかりと保証人に話して、保証人を含めて任意整理を弁護士や司法書士に相談する必要があると思います。


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2009年09月19日 22:15